【コラム第104回】新著「かなえる力」

前著「私と起業家6人の挑戦」から3年余り、新著「かなえる力」を今月上梓いたします。
人生においては「夢」と「志」が極めて大切なものであり、それを持つことが人生における「かなえる力」となる。本書はそんな文脈で著した本です。
出版社は東京書籍。本の帯に書かれたこのキャッチが、私の言いたいことを端的に伝えてくれています。

「なんとか無難に生きていけばいいという人は、
夢と志を持って挑戦し続ける人より
結局多くの不安や悩みをかかえることになる。」

以下は各書店に配布された、新刊の案内文です。

「不透明な時代に生きる今の若者。彼らが自分の中に機軸を持って自立し、社会や自分を肯定しポジティブに充実した人生を歩んでいくためにはどんな考え方や心構えが必要なのか?
著者はそのキーワードこそが『志』であるとし、『志』をしかと持つことで、恐れず迷わずチャレンジする生き方ができると説く。
幕末や明治維新の志士のように『志』を持って生きる、新たなビジネスを起こし、地方を、日本を活性化する。そんな生き方の素晴らしさを若者に伝え、彼らを励まし鼓舞するために著されたのがこの本である。
いつの世も、目を輝かせて未来をみつめ、まっすぐに生きる若者がこの世を動かしてきた。『人生を肯定的に主体的に生きるべし!』そんな著者のメッセージを、若者に伝える本である。」

本書は、5月半ばに書店に並ぶ予定です。これまでの著書とは趣を変え、人の生き方を前面に押し出した内容になっています。お読みいただければ幸いです。

前著「私と起業家6人の挑戦」から3年余り、新著「かなえる力」を今月上梓いたします。
人生においては「夢」と「志」が極めて大切なものであり、それを持つことが人生における「かなえる力」となる。本書はそんな文脈で著した本です。
出版社は東京書籍。本の帯に書かれたこのキャッチが、私の言いたいことを端的に伝えてくれています。

「なんとか無難に生きていけばいいという人は、
夢と志を持って挑戦し続ける人より
結局多くの不安や悩みをかかえることになる。」

以下は各書店に配布された、新刊の案内文です。

「不透明な時代に生きる今の若者。彼らが自分の中に機軸を持って自立し、社会や自分を肯定しポジティブに充実した人生を歩んでいくためにはどんな考え方や心構えが必要なのか?
著者はそのキーワードこそが『志』であるとし、『志』をしかと持つことで、恐れず迷わずチャレンジする生き方ができると説く。
幕末や明治維新の志士のように『志』を持って生きる、新たなビジネスを起こし、地方を、日本を活性化する。そんな生き方の素晴らしさを若者に伝え、彼らを励まし鼓舞するために著されたのがこの本である。
いつの世も、目を輝かせて未来をみつめ、まっすぐに生きる若者がこの世を動かしてきた。『人生を肯定的に主体的に生きるべし!』そんな著者のメッセージを、若者に伝える本である。」

本書は、5月半ばに書店に並ぶ予定です。これまでの著書とは趣を変え、人の生き方を前面に押し出した内容になっています。お読みいただければ幸いです。