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「ファンタジスタ NFT プロジェクト」第一弾として「クトゥルフ NFT」の販売! 国内外の垣根を越えたクトゥルフコミュニティの形成を目指す
NSGグループの「株式会社ファンタジスタ」はこの度、「ファンタジスタNFT」プロジェクトの第一弾として、「株式会社三栄」から電子出版されているクトゥルフコミック雑誌「ZONE of CTHULHU(ゾーン・オブ・クトゥルフ)」のデジタルデータを、世界最大級のNFTマーケットプレイス「OpenSea」にて2022年12月24日より販売開始しました。
同時にプレゼント企画もスタートしています。
▼ZONE of CTHULHU NFTプロジェクト特集ページ
https://fantasista-net.work/nft
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●日本を代表するSFマンガ家によるクリーチャーのデジタルデータNFT
販売するNFTはSFマンガ家「板橋しゅうほう」氏、「おがわさとし」氏が雑誌「ZONE of CTHULHU」にて連載した作品『Be My Dunwich(ダニッチの怪)』『クトゥルフの呼び声』の「電子単行本表紙カラーイラスト」と「本編掲載漫画のモノクロカット」の2種類。電子単行本表紙カラーイラストは一点物のアート作品としての位置づけで、オークション形式による高価な商品として販売。本編掲載のモノクロカットは多数のカットから厳選し、購入しやすい価格での販売となります。
いずれのNFTも、世界最大級のNFTマーケットプレイス「OpenSea」にて販売します。
購入したNFTは、例えばSNSなどのアイコンに利用したり、NFT所持者であることでクトゥルフファンであることの証明に使えたりなど、多岐にわたります。
将来的には、国内外の垣根を越えたクトゥルフコミュニティの形成をこのNFTで使って貰えるようにしたいと考えており、NFT所持者のみがアクセスできるコミュニティの準備も計画しています。
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●「ZONE of CTHULHU(ゾーン・オブ・クトゥルフ)」とは?
ラブクラフトのクトゥルフ神話(CthulhuMythos)の世界を、日本のSFマンガ家「板橋しゅうほう」、「おがわさとし」、若手作家が中心となりコミカライズしたデジタルコミック誌(発行:SANEI Corp. 現在Vol.11まで刊行)。
クトゥルフ神話に登場するクリーチャーの作家独自の解釈、描画が毎回楽しみなシリーズ。
代表作とされる『ダニッチの怪』『クトゥルフの呼び声』ほか、作家独自のアレンジ作品や続編、舞台を日本に移したオリジナルストーリーも多数創作、収録しています。
▼ZONE of CTHULHU公式Twitter
Tweets by ComicCthulhu
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●NFTとは
NFT(Non-Fungible Token)とは「代替不可能なトークン」という意味を持つ言葉で、次世代のWebの形といわれているWeb3のキーワードの1つです。偽造や改ざんが難しいブロックチェーン技術を用いることで、デジタルデータに固有の価値がつくようになりました。
ZONE of CTHULHUのNFTは「Ethereum(イーサリアム)」という暗号通貨を使って購入できます。
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●TwitterにてNFTプレゼント企画も同時開催
Twitter上で「ZoCNFTGiveaway」のハッシュタグを用いたNFTのGiveaway(プレゼント)企画も同時開催します。当該ツイートのリツイートと該当ユーザーのフォローを行うことで応募完了となります。
GiveawayはNFTの業界ではポピュラーな企画ですので、この機会に多くの方にNFTに触れていただきたいと考えています。
▼プレゼント企画アカウント
Tweets by totokoNFT
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【お問い合わせ】
株式会社ファンタジスタ
https://fantasista-net.jp/