【スマホ講座】と【脳トレ】がセットになった新コースが登場！ シニア世代のスマホデビューにも！

ＮＳＧグループの株式会社チアリーが運営する、「パソコン市民講座」（パソコン、タブレット、スマートフォン教室）では、アプリを使った最新の脳トレ（※1）ができる「みんなの脳活」コースを開講しており、現在130名を超える受講生が学んでいます。2022年7月からは人気のスマホ講座と脳トレを組み合わせた「スマホ＋脳活コース」が新登場しました。
スマホ初心者でも安心の基本操作レッスンから始まり、「LINE」、「PayPay」などの人気アプリの使い方を学ぶことができます。さらに、スマホの操作に慣れてきたら、ゲーム感覚で楽しめる「脳トレ専用アプリ」と脳の活動を計測できる「小型脳活動センサー」を使って脳のトレーニングを行います。

【教室で楽しくトレーニング！】

「将来、認知症にならないか不安」という方はもちろん、「最近イライラしやすい」、「集中力が続かない」などの悩みも脳の衰えが原因になっている場合があります。脳の認知機能の維持・向上を目指すためには、50代60代などの早い段階からコツコツと脳トレを続けることが大切です。
また、近年のコロナ禍においては外出する機会が減り、周りの人とコミュニケーション不足となり、シニア世代を中心に孤立化、孤独化が進行していることで、ますます脳の認知機能に悪影響を及ぼすと言われています。スマホやネットなどのデジタルを活用できるようになることで、社会とのつながりを保ち、新しい興味関心の幅を広げ、デジタル・ディバイドと呼ばれる情報格差の是正にも役立つと考えられます。

【スマホ＋脳活コースポスター】

ご自身はもちろん、ご家族の健康やデジタル活用をサポートする目的で始めてみるのも良いかもしれません。パソコン市民講座では、シニア世代の皆さんの脳の健康サポートを通して、イキイキと生きるチカラをこれからもご提供してまいります。
※1　「みんなの脳活コース」で提供している最新の脳トレは、脳トレ開発者の川島隆太博士（株式会社NeU取締役CTO）が開発・監修している「Active Brain CLUB」。「小型脳活動センサー」で前頭前野の活動を可視化しながらより効果的に認知機能をトレーニングすることができます。自身の脳活動をスマホの画面で確認しながら行うニューロフィードバック脳トレ「Active Brain CLUB」は、論文でその有効性が証明されています。