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【愛宕商事株式会社】第3弾は、桜が有名な【あの町】が舞台に!!「知域王(ちいきおう)#003 内野」 10月14日(金)発売
内野版は、開発者 田宮の母校である、内野小学校 創立150周年式典の記念品として企画され、一般社団法人SmileStoryと共同で制作を行いました。
地域密着の工程にこだわり、資金面や内容を地域の企業や団体・個人が、関わって制作しました。中でも、開発・制作の工程に携わる体験を通して、自分の意見やイラストが商品となり、販売される事による達成感や、満足感を知るきっかけ作りとして、内野小学校の6年生全児童からカードの絵柄となる魅力ポイントやイラストを募集し、実際にカードに採用しました。
■商品概要
販売価格:2,970円(税込)
プレイ人数:2~6人/対象年齢:6歳~/所要時間:10~20分(1ゲーム)
販売箇所:新潟県内書店、新潟ふるさと村、アグリパーク等、カード掲載店舗(ichiman等)、Amazon
公式HP:https://chiikiou.com/
■知域王とは
地域(地元)の様々な特徴をあそんで学べる新感覚カードゲームです。
遊べば遊ぶほど、地域のことを知り、好きになるきっかけになるので、子ども達にゲームを通して地域の魅力を知ってもらい、地域愛を育んでもらいたいという願いを込めて開発されました。
特徴① カードで地域の魅力を覚える
地域のカードは観光、歴史、グルメ、文化など4つのテーマから構成されています。
住んでいる人なら知っている定番のものから、少しマニアックなものまで全48種類!
遊んでいるだけで、地域の魅力に触れることができます。
裏面の二次元コードから詳細ページに飛べるので、さらに詳しく知ることが出来ます。
特徴② 単純だけど奥が深いルール
同じ色のカードを集めたり、同じマークのカードを集めたりとルール自体はとっても簡単!
小学生から大人まで幅広い年齢の方が楽しめるゲームです。
ですが、役を作るために相手と駆け引きをする場面もあり、かわいい見た目とは裏腹に、子どもから大人まで楽しめる奥深いルールになっています。
特徴③ 知れば知るほど高得点を目指せる!
カードには記されていない秘密の”ご当地役”を搭載!歴史的つながりや、文化的つながりなど、見た目では全然わからないけど、実はつながりのあるカードを集めることで、高得点を目指せます。
地域のことに詳しい人が強いゲームです!
■開発者:旅行事業部 田宮 翔 コメント
佐渡版、新潟市版と比べてより地域にフォーカスした内容になっています。
地元の食堂、スーパー、川、橋など住んでいる人なら当たり前、知らない人からすると、「なんだそれ」というコンテンツがカードになっているのは、内野版だけです。
住んでいる人はもちろんのこと、内野を知らない人も手に取って、マニアックな中身を楽しんでもらえたら嬉しいです。
■共同制作:一般社団法人SmileStory 代表 綱本 麻利子様 コメント
地元の人しか知らない、ローカルなコンテンツが盛りだくさんです。思わず笑ってしまう内野弁、歴史や名所など、様々な角度から魅力を発信しています。皆様ぜひご家族で遊んでみてください。
■会社概要
愛宕商事株式会社は、NSGグループの商事事業部門を担い多角的な事業展開で社会のニーズに対応し、人々の幸福と豊かさを目指している商社です。
法人名:愛宕商事株式会社
代表者:高橋 克郎
所在地:新潟市中央区東堀通一番町494番地3
事業内容:ビジネスソリューション部・医療福祉事業部・保険部など8つの事業部門を展開
会社HP:https://atago-corp.com/