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【開志専門職大学】２０２４年３月卒・１期生の就職速報内定率は事業創造学部８９．８%、情報学部９６．７%！内定先は東証プライム上場、大手銀行、有名・有力企業が多数！

2023.10.12 Thu

ＮＳＧグループ学校法人新潟総合学院開志専門職大学（以下「本学」、新潟県新潟市、理事長：池田祥護、学長：北畑隆生）では、本学の１期生となる2024年3月卒業生の就職内定率が、2023年10月１日時点で事業創造学部89.8％、情報学部96.7％に達し、新設大学ながら高い就職実績となりました。

内定先は東証プライム上場企業をはじめ、非上場有名企業ではアイリスオーヤマ(株)、 (株)星野リゾート・マネジメント、キヤノンイメージングシステムズ(株)、さらに(株)横浜銀行などの大手金融機関、(株)栗山米菓、(株)大光銀行、(株)BSNアイネットなどの新潟県内有名･有力企業などから、多くの内定を獲得しています。

■就職内定者インタビュー

【内定先】アイリスオーヤマ(株)

事業創造学部紺野愛貴さん（福島県会津学鳳高等学校出身）

＜社会では実践力が求められていると実感しました！＞

「企業内実習でのさまざまな経験から『実社会で自分がどのように活躍していけるのか』を言語化できるようになりました。また就活中は、専門分野を伸ばす本学のカリキュラムに企業の方から興味を持っていただくことが多く、実践力を身に付けている我々が社会に求められていることを実感できました。大学ではキャリアセンターでのエントリーシート添削等の就職対策はもちろん、実務家教員ならではの社会経験を基にした就職アドバイスを頂くことができ、自分の軸に向き合った就職活動ができました」

【内定先】キヤノンイメージングシステムズ(株)

情報学部渡邊響さん（新潟県新潟第一高等学校出身）

＜実習を通して「働くイメージ」を持てました＞

「企業内実習を経験して就活に役立ったことは、IT企業で働くイメージを持てたことです。社員の方々と関わる中で、会社でエンジニアがどのように働いているかを知ることができました。また教授や社員の方からアドバイスをいただき、自分に足りない知識や身につけたい技術など多くの気づきがあり、実習で得た経験や成長が、就活における強みとなりました。そして実習で気づいた自分の弱みや課題をもとに今後、会社で働く中で、エンジニアとしてどんな風に成長していきたいかを明確にすることができました」

このほかの内定者インタビューは、HPで公開しています。ぜひご覧ください。

＜開志専門職大学 2023就職速報＞https://kaishi-pu.ac.jp/admissions/admissions-career/

■少人数制できめ細やかなサポートを実現！開志専門職大学のキャリア支援

本学では、少人数制教育の利点を生かしたきめ細かな対応で、一人一人が具体的に将来の姿を描き、希望する進路を実現できるよう、さまざまな面からキサポートを実施。キャリアセンター専任の職員や教員による個別進路相談・キャリア面談、就職活動における自己PR動画・エントリーシートの作成・添削指導等、卒業後のキャリア形成に向けた学生支援に力を入れています。