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明るくてフレンドリーな社風に惹かれて入社。“一人前”を目指して新たな仕事にチャレンジ中。
2019.11.05 Tue
「『清夏』と書いて『さやか』と読むのですが、初めてお会いする方にはなかなか『さやか』とは呼んでいただけない」と、はにかみながら笑う石川清夏さんは、新卒で株式会社日本フードリンクに入社して今年で3年目。病院、学校、福祉施設などへの給食受託を行う同社で、入社以来2年間の厨房勤務を経験し、この4月から栄養管理部献立課配属となりました。そんな石川さんに、会社のこと、仕事のことなどを聞きました。
会社説明会で感じた雰囲気そのまま!
気持ちよく仕事ができる環境です
高校時代は将来の事なんてほとんど考えていなかったのですが、両親とも相談して、管理栄養士の資格が取れる学校に進学しました。食べることも料理するのも好きだったので(笑)。
就職活動では、管理栄養士として学んだことを生かせる職場を探していました。病院や福祉施設、学校、そして当社と同じような給食受託会社など、いくつか説明会にも参加しましたが、そういった中で一番、人事担当の方が明るくて親しみやすかったというのが、当社を選んだ理由の一つです。担当者と話す中で、「なんかこの会社だったら楽しそうだなぁ、人間関係がよさそうだなぁ、同じ働くなら明るくて気さくな雰囲気の会社がいいなぁ……」って、どんどん惹かれるようになり、入社させてもらいました。
入社後はまず高齢者施設の厨房に入りましたが、第一印象そのまま、職場の皆さんには本当に手取り足取り親切に教えていただきました。今年から本社勤務となりましたが、本社の雰囲気も同様。慣れ合うというのとは違う、さりげない気遣いや目配りがあって、上司や先輩も相談しやすい雰囲気を作ってくださるし、とても働きやすい環境の会社だと思っています。