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＜１１月２６日(土)・２７日(日)＞開志専門職大学古町ルフルキャンパスにて「アニメーションブートキャンプ新潟」を開催します！

2022.11.18 Fri

ＮＳＧグループの学校法人新潟総合学院開志専門職大学（以下「本学」、新潟県新潟市、理事長：池田祥護、学長：北畑隆生）では、2022年11月26日（土）・27日（日）、昨年に引き続き、文化庁主催アニメーション人材育成調査研究事業（愛称：あにめのたね）の基礎教育プログラム「アニメーションブートキャンプ新潟」の開催に協力いたします。

アニメーションブートキャンプは、第一線で活躍するアニメーターや監督のもとで、アニメーション表現者の核となる「伝わる表現」を学ぶワークショップです。受講者はチームを組み、業界の第一線で活躍する講師陣のもと、２日間かけてアニメーションの制作課題に取り組みます。なお本プログラムは昨年同様、本学アニメ･マンガ学部が学ぶ「古町ルフルキャンパス」を会場に行われます。

＜昨年の実施レポートはこちら＞（本学ホームページ）
https://kaishi-pu.ac.jp/topics/211127-report

＜アニメーションブートキャンプ新潟開催概要＞
開催日：2022年11月26日（土）、27日（日）
会場：開志専門職大学　古町ルフルキャンパス（新潟県新潟市中央区古町通7番町1010）
対象：高校生以上（参加にあたっては、応募課題をもとに参加者を選考いたします）

■講師（敬称略）
・後藤隆幸（アニメーター、キャラクターデザイナー／株式会社プロダクション・アイジー）
・富沢信雄（アニメーション監督／株式会社テレコム・アニメーションフィルム）
・小村方宏治（アニメーター、演出／株式会社プロダクション・アイジー新潟スタジオ）
・藤巻廉（アニメーター、原画、作画監督／株式会社プロダクション・アイジー新潟スタジオ）
・三浦菜奈（アニメーター）
・漁野朱音（アニメーター／株式会社スタジオポノック）

■開志専門職大学について
2020年4月、新潟県新潟市にて開学。成長分野における高度人材の育成を目指す総合専門職大学です。在学中600時間（約5カ月）以上にわたって行われる長期企業内実習をはじめとする実践的な教育カリキュラムを通じて、ビジネスの現場で求められる知識と応用力を身に付け、変化する社会で活躍できるプロフェッショナルを育成します。