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【JAPANサッカーカレッジ】2025シーズン 29クラブで合計46名がプロクラブに就職決定

NSGグループの全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、毎年Jリーグクラブ、WEリーグクラブなどに卒業生を輩出しています。2024年度の卒業生は46名の学生がJリーグクラブやWEリーグクラブへの就職が決まりましたので、お知らせいたします。
2024年度の卒業生は、Jリーグ・WEリーグあわせて29クラブで合計46名が、フロントスタッフ、コーチ、マネージャー、トレーナー、アナリストなど様々な職種で新たにサッカー業界へ旅立ちます。

全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、日韓ワールドカップが開催されました2002年に開校し、多くの卒業生をサッカー業界やスポーツ業界に輩出しています。
Jリーグクラブだけではなく、日本サッカー協会やJリーグ、サッカー関連メディア、WEB会社、レフェリー、VARのリプレイオペレーターなどでも卒業生が活躍しています。
今後も、サッカー業界を目指す職種の職業訓練校として、即戦力となる人財を日本のサッカー界はもとより海外クラブにも視野を広げて、輩出し続けていきます。

<JAPANサッカーカレッジについて>
当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。現在Jリーグ60クラブ中59クラブ、WEリーグ12クラブ中9クラブで卒業生約350名が働いており、サッカー業界に広く人材を輩出しています。
学校法人 国際総合学園 JAPANサッカーカレッジ
所 在 地:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
代表者名:原 朋洋