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【新潟医療福祉大学】オイシックス新潟アルビレックスBC監修! 健康スポーツ学科考案の県産いちじく使用アイスを9/14㈯試合会場で販売
この度、新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科の学生が、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ スタジアムグルメ開発チームによる監修のもとで、『新潟県産いちじく「越の雫」を使用!がたほーアイス』という新メニューを考案し、9月14日(土)にHARD OFF ECOスタジアム新潟で開催されるプロ野球イースタン・リーグ「オイシックス新潟アルビレックスBC vs 読売ジャイアンツ」の試合会場にて、100食限定で販売する運びとなりました。
上記新メニューは、本学健康スポーツ学科「イベントマネジメント実習」(担当教員:山本悦史・菅原大志)を履修した健康スポーツ学科の4年生が、球団スタジアムグルメ開発チームによる監修のもと、市場分析および企画の検討、原価計算、地元企業(株式会社セイヒョーおよび株式会社新生バイオ)との商談、試作などを実行する中で考案されました。
≪概要≫
【日時】 9月14日(土)11:30〜(13:00試合開始)※商品がなくなり次第、販売終了
【場所】 HARD OFF ECOスタジアム新潟 ライト側売店 ※学生が商品提供を行う予定
【数・価格】 100食、販売価格: 500円
【商品説明】
≪本学健康スポーツ学科学生コメント≫
『新潟県産いちじく「越の雫」を使用!がたほーアイス』は、新潟県の企業様からご提供いただいた食材や新潟産の食材にこだわり、ご来場された新潟県内外のお客様に新潟県の魅力を発信することで、球団目標である「日本一美味しい球団」に貢献することを目指して発案しました。
「もも太郎」に代表されるように老若男女に愛されるアイスクリームを提供し続け、今年で創業108年を迎えた新潟県の老舗、株式会社セイヒョー(新潟市北区)のバニラアイスと、食品のピューレ加工を得意とする株式会社新生バイオ(新潟市南区)のいちじくのフルーツソースを使用した、新潟県にこだわった商品となっています。フルーツジュレに使用されている「越の雫」は8月中旬から出荷時期を迎え、今が最盛期です。栄養価も高く、美容と健康にも良いと言われ、つぶつぶの触感と独特の香り、ほのかな甘みが特徴の旬のいちじくです。新潟県で長年愛され続けている株式会社セイヒョーのバニラアイスにかけることで、いちじくの濃厚な甘味とバニラのハーモニーを味わうことの出来るアイスクリームとなっています。
【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部15学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。