6次産業を学ぶ学生達が地域固有の枝豆の栽培を継承。 自分たちで育てた豆で納豆の商品化にチャレンジ。
新潟食料農業大学の「6次産業化クラブ」は、胎内市の高橋家に代々受け継がれてきた枝豆(通称:ろくすけ豆)の栽培を2021年に継承。耕作放棄地などを活用し栽培に挑戦、試行錯誤の末、栽培に成功しました。その後、…
新たな地域ブランドの開発を目指し、胎内市・JA胎内市連携事業「たいない特産品研究会」が活動を展開中。
新潟食料農業大学は、胎内市およびJA胎内市と包括連携協定を結んでおり、その活動の一環として生産者の収益向上、地域振興に繋がる胎内市の特産品開発を目的とした「たいない特産品研究会」を胎内市、JA胎内市と連…
時代に合わせた企画で学生から高評価。 東京からのUターンで大学に新風を吹き込む。(新潟食料農業大学 / 梨本 大貴)
東京から故郷の新潟にUターンし、NSGグループへ。 コロナ禍真っ只中の2020年から、受験生の大学選びの鍵となるオープンキャンパスを担当。 自身が企画したオンラインオ…
農業の新時代を切り拓きたい 若い感性とパワーで挑戦中(株式会社アグリライフ / 後藤 竜佑)
食に関する視野を広げるために農業大国アメリカに農業研修へ。 志の高い同年代の仲間から刺激を受ける。 帰国後、新潟の農業法人に勤め、23歳で独立し起業。 NSGグルー…